AIを用いた契約書管理サービス「LinkSquares」が480万ドルを調達

Image Credit: LinkSquares
AIを用いた契約書管理サービス「LinkSquares」が480万ドルを調達。契約書を安全なクラウド上に保管、売上金額や契約期間などの重要用語を自動抽出する機能が実装されている。金額や条件などがバラバラな契約書の管理に時間がかかるという課題に着目したサービス。利用企業には大手ファンタジースポーツ企業「DraftKings」が挙げられる。-  LinkSquares Scoops Up $4.8M

自動運転車向けコンピュータービジョンCPU「Broadmann17」が1,100万ドルを調達

Image Credit: Broadmann17
自動運転車向けコンピュータービジョン「Broadmann17」がシリーズAラウンドで1,100万ドルを調達。コンピュータビジョンAIソフトウェアを備えた小型CPUを開発する。自動運転車の問題の一つにシステムが車体のスペースを大きくとってしまうという課題があり、同社はその課題に対応する。- Brodmann17 nabs $11M for its automotive computer vision tech that runs on any CPU

ソフトウェアバグを自動修正する「Functionize」が1,600万ドルを調達

Image credit: Functionize
ソフトウェアバグを自動修正する「Functionize」がシリーズAラウンドで1,600万ドルを調達。FunctionizeはAWSやBambooなどのクラウドサービスと連携、自然言語処理の技術を用いて開発者がスクリプトを書かずともテスト項目を英語のプレーンテキストで注文できる。API呼び出しや二段階認証、cookieの記録動作確認までを迅速に行い、バグの発見及び修正をサポート。数千ものテストが数分で完了することが特徴で、テスト項目作成から修正にかかる時間を最大90%削減できるという。- Functionize raises $16 million to automate software testing with AI

EC販売データ分析サービス「Market Beyond」が400万ドルを調達

Image Credit: Market Beyond
EC販売データ分析サービス「Market Beyond」が400万ドルを調達。GDPRに則った形で機械学習を用いて消費者トレンドを分析。購買トレンドの特定や、個々の商品がどのような経路(アフィリエイトであったり広告など)で購入されたのかを可視化するダッシュボードを提供する。現在「eBay」や「P&G」といった企業にサービスを提供する。- Market Beyond raises $4M to give Fortune 500 retailers market research insights beyond the consumer’s eye

フィールド調査向けの管理サービス「Zinier」が2,200万ドルを調達

Image Credit:Zinier
フィールド調査向けの管理サービス「Zinier」が2,200万ドルを調達。通信事業者やガス会社等がフィールド調査を行う際、過去データを分析してメンテンナンスすべき箇所に担当者を効率的に派遣できる。また、必要であろう部品も事前に知らせることで作業の無駄を省く。急成長している5G業界をコアのターゲットにしたサービスと言える。今回のラウンドには著名VC「Accel」などが参加した。- Zinier raises $22 million from Accel, Qualcomm, others to automate field service management

チャットボットを用いたジョブマッチングサービス「Wade & Wendy」が760万ドルを調達

Image Credit: Wade & Wendy
チャットボットを用いたジョブマッチングサービス「Wade & Wendy」が760万ドルを調達。2種類のチャットボットを展開。「Wade」は求職者向けにキャリアアドバイスを行う。一方「Wendy」は求人企業向けに会社情報や欲しい人材などを入力することで人材プールから適切な候補者を探し出す機能を提供。Q&Aでスクリーニングまでを行う。Wendyでは累計10万件のチャットのやり取りがされた。- Wade & Wendy raises $7.6 million to help businesses automate hiring with chatbots

Appleが家庭用AIセキュリティカメラ「Lighthouse」の特許を取得

Image Credit: Lighthouse
Appleが家庭用AIセキュリティカメラ「Lighthouse」の特許を取得。「Lighthouse」はAIセキュリティカメラを開発しており屋内の様子をリモートで監視できる製品を販売していたが昨年度に事業を停止していた。Appleは同社の技術を使用してFace IDをさらに向上させることを検討しているという。- Apple acquires patents from AI security camera maker Lighthouse

IoT時代のネットワークセキュリティー「Ordr」が1,650万ドルを調達

Image Credit: Ordr
IoT時代のネットワークセキュリティー「Ordr」が1,650万ドルを調達。従来のセキュリティーネットワークはスマートドアやカメラ、商業用ロボットなど複数のIoTデバイスと接続されていても、どの端末がリアルタイム接続されていてどのくらいのデータ量を消費・活動しているのかわからない複雑性があった。そこで同社は機械学習を用いて各接続デバイス及びシステムを監視してリアルタイムで疑わしい動作にフラグを立てる。既存ネットワークに簡単に導入できる点も特徴。- Ordr raises $16.5 million for network-level cybersecurity

都市交通分析「Remix」が1,500万ドルを調達

Image Credit: Remix
都市交通分析「Remix」がシリーズBラウンドで1,500万ドルを調達。鉄道やタクシー会社、建設会社、公的機関向けに交通事故状況だけでなく、統計的に事故が起こりやすい場所のデータと人口統計などを組み合わせた独自の情報プラットフォームを提供する。たとえばニュージーランド交通局は同社サービスを使うことで交通ネットワーク再建プロジェクトにかかる計画時間を92%短縮することが出来たという。- Remix raises $15 million to put transportation planning in the cloud